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エンゲージメント・サーベイ

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ABOUT

エンゲージメントの向上は、
最強の経営戦略である

経営の基本には、時代を経ても変わらない原理・原則というものがあります。エンゲージメントもその1つと言えるでしょう。現下の経営・人事課題の解決のためには、社員エンゲージメント(組織や職務との関係性に基づく自主的貢献意欲)の状況を把握し課題を抽出して、それを踏まえた今後の打ち手の方向性を検討することは、いつの時代にも変わらぬ最重要課題です。

エンゲージメントの向上に腐心している企業はいまでも後を絶ちません。なぜなら、ES(エンゲージメント・スコア)の向上は、社員のモチベーションや生産性の向上を通じたCS(顧客満足度)の向上、ひいては業績の向上を通じた企業価値の向上につながるものだからです。また最近では、「ピープル・アナリティクス」の領域で、具体的な統計データを駆使して職場の状態を科学するという方向性も、模索されるようになりました。

社員のエンゲージメントを的確に把握し効果的な施策を打つことは、企業にとって社員のベクトルを1つの方向に束ね、会社をより強くしていくための重要なプロセスの1つです。本サーベイでは、社員エンゲージメントの向上に向けた基本的な検討テーマや、必要となるアウトプットをご提示し、皆様の企業の今後の取り組みに資するご支援をいたします。

ISSUES & EFFECTS

企業各社の課題感と
サーベイの効果

企業各社の課題感

  1. 業績はよいのに何となく組織が沈滞ムードだ
  2. 職場の人間関係がギスギスしている
  3. 経営ビジョンが社員に伝わっていない
  4. 若手社員がどんどん辞めていく
  5. 情報の共有が進まず、社員の協力や協働が図れない

など、組織の真の課題がどこにあるのかわからず、有効な対策や施策が打てずにお悩みの企業は数多いのが実情です。そんなときに有効なのが、エンゲージメント・サーベイです。

サーベイの効果

  1. 当該企業におけるエンゲージメントの構造が明らかになる
  2. エンゲージメントの源泉(エンゲージメントを下支えしている要因)が明らかになる
  3. 社員エンゲージメントを阻害している要因(最優先改善課題)が特定できる
  4. 全社の総合エンゲージメント水準および属性別・部門別個別エンゲージメント水準が明確化される
  5. 社員エンゲージメントの現状に即した現実妥当な改善施策が立案できる

など、本エンゲージメント・サーベイのご利用により多くの効果が期待できます。

IMPORTANCE

社員エンゲージメント把握の重要性

ES(エンゲージメント・スコア)は経営の先行指標であり、社員の満足や経営に対する評価を的確に把握し効果的な施策を探ることは、企業価値最大化に向けての重要なプロセスです。
したがってエンゲージメント調査は、個別具体的な人事施策への反映だけを目的とするのではなく、全社経営の枠組みの中で捉える視点が重要です。

エンゲージメントと企業価値
― ESの向上は企業価値の向上につながる ―

目指すべき
サービス・プロフィット・チェーン

1 エンゲージメント・モチベーション向上 優秀社員の定着/顧客本位営業の強化
2 顧客サービスの質向上 信頼感の醸成
3 顧客満足度・ロイヤルティ
向上
優良顧客の固定化/取引額の拡大
4 売上高・利益率の向上 収益基盤の強化
5 社内サービスの質向上 人材投資・研究開発・IT投資/部門間連携の円滑化
社内サービスの充実がエンゲージメント向上へ ― 好循環

社員エンゲージメントの向上が「社内サービス→顧客サービス→顧客満足→業績→再投資」の好循環を生み、企業価値の向上へとつながります。

ESとCSの連関構造

CS構造

ロイヤルティ(継続意向)

総合顧客満足度

商品満足度 顧客接点対応満足度 サービス満足度
連関
ES構造

総合ES

仕事意識
マネジメント
自己の成長 仕事のやりがい 評価・処遇 上司との関係
間接部門による
サポート
福利厚生・労働条件 業務支援
経営方針・ビジョン
に対する共感
経営方針

FACTORS

社員エンゲージメントを
構成する要因

エンゲージメント調査では、社員エンゲージメントを構成する要因を「動機付け要因(Motivators)」と「衛生要因(Hygiene Factors)」の2つに整理して捉えています。具体的な設問項目も、このフレームの中で設計されています。

総合エンゲージメント度

Motivators:動機付け要因 エンゲージメントを強化する要因(向上のために積極的に改善すべき項目群)

仕事 やりがい/誇り/適性/量・質
評価 公平性/納得性/透明性
処遇 ポストの納得性
自己の成長 成長充実感/人材育成/将来像

Hygiene Factors:衛生要因 エンゲージメントを引き下げる要因(低い場合にこれらの項目に問題がある場合が多い)

報酬水準 年収/月例給/賞与
福利厚生/労働条件 勤務時間・休暇/職場環境
組織風土 職場の雰囲気/風土
対人関係 上司・部下/協力体制
経営方針 ビジョン/経営陣/帰属意識

PROJECT FLOW

プロジェクト・フロー

エンゲージメント調査プロジェクトは、例えば以下のようなフローに基づいて進めます。

調査概要

調査対象
貴社社員 約1,000名
調査内容
職場に対する意識(総合エンゲージメント度・やりがい・誇り・勤続意向/個別評価項目〈仕事・上司・評価・経営 等〉)
調査方法
調査票(紙)の配布・回収 + Webによる調査
調査時期
202X年●月〜●月(予定/期間:約4カ月)
STEP 1 実態把握・仮説設定
  • 調査目的と要検証課題の確認 主担当:貴社・弊社
STEP 2 調査項目設計
  • 分析フレームの設計/基本質問項目・追加項目の検討/アンケート調査票の作成 主担当:弊社(貴社と共働)
STEP 3 調査の実施
  • 調査票の印刷・郵送/Web調査環境の整備・構築 主担当:弊社
  • 社員への告知・調査票の配布・調査の実施・回収 主担当:貴社
  • データ集計 主担当:弊社
STEP 4 調査結果の分析
  • 単純集計・クロス集計/エンゲージメント構造分析/フリーアンサー分析/重点課題の絞り込み 主担当:弊社
STEP 5 分析結果の報告
  • 経営層・人事ご担当者向け報告書作成/一般社員向けフィードバック資料作成 主担当:弊社
  • 経営層向け・人事ご担当者向けのご報告 主担当:弊社

※ 報告後は、重要経営・人事課題/エンゲージメント向上施策の検討・立案、施策実行計画の作成 等へと展開します(別フェーズ)。

SURVEY SHEET

調査票について

調査項目の設計にあたっては、社員エンゲージメントを測る代表指標である「総合エンゲージメント度」と、その構成要因である「個別評価項目」からなる調査項目をベースに、自社固有の人事の検証課題に配慮した質問項目の追加・修正を行います。

調査・分析フレーム(例)

組織別傾向の把握 〜 マネジメント単位の課題抽出

勤務地
クロス集計

職場意識構造の把握

単回帰分析 クロス 問1 総合エンゲージメント度 問11 今後の勤続意向 問12 その他意見要望(フリーアンサー) 問2 仕事のやりがい 問3 対人関係 問4 組織風土 問5 自己の成長 問6 評価 問7 処遇 問8 報酬 問9 労働条件・福利厚生 問10 経営方針
クロス集計

属性別の特性把握 〜 制度設計上の課題抽出

年齢職種職位

調査項目(例):総合エンゲージメント度(7段階評価)+個別評価項目からなる基本設問 約60問。自社固有の検証課題に応じて追加・修正します。

ANALYSIS

調査結果の分析

調査結果の分析にあたっては、まず全社の単純集計・構造分析によって社員エンゲージメントの全体傾向を明らかにし、重点課題を明確にした上で、組織・属性別の特徴を把握します。

全体傾向の把握

エンゲージメント水準比較

各個別項目の評価水準を比較し、貴社における社員エンゲージメントの全体傾向(社員意識からみた強み・弱み)を把握します。

個別項目の評価水準比較(強み・弱み)

全体傾向の把握

エンゲージメント構造分析

総合的な社員エンゲージメントに対する各評価項目の影響度を測り、今後の改善の優先順位が高い重要指標を抽出します。

社員エンゲージメントに影響を与える要因

セグメント別傾向の把握

セグメント(組織・属性)特性の把握

クロス集計により、各項目の評価水準を組織・社員属性別に比較し、注目すべき問題組織・属性を明らかにします。

社員セグメント別 クロス集計

REPORT

報告書の作成

分析結果と、明らかになった課題を、最終的に2種類のご報告書の形式にまとめさせていただきます。

経営・人事層向け報告書

全社的なエンゲージメント傾向と課題を詳細にまとめた報告書

  • 全社的なエンゲージメント傾向(単純集計・クロス集計)
  • エンゲージメント構造分析(重点課題の特定)
  • フリーアンサーのまとめ
  • 改善施策案のご提示

一般社員向けフィードバック報告書

全社的なエンゲージメント傾向をA3一枚程度にまとめた要約版

  • 総合エンゲージメント度の傾向
  • 個別エンゲージメント指標のまとめ
  • 管理職・経営に対する意識
  • 社員へのフィードバックを想定した要約版

SCHEDULE

プロジェクト・スケジュール(例)

実施スケジュールは、例えば下記のとおりです(※具体的な実施時期については別途ご相談させていただきます)。
調査フェーズの各時点で、随時、進捗状況および作業報告をさせていただきます。

調査票準備 1〜2カ月目
  • 調査設問検討
  • 調査票印刷・準備/Web構築
  • 貴社内周知・実査
アンケート実査 2〜3カ月目
  • データ集計
  • 単純・クロス集計
分析・報告書作成 3〜4カ月目
  • エンゲージメント構造分析/セグメント分析/重点課題抽出
  • 経営・人事層向け報告書作成
  • 社員向けフィードバック資料作成
施策の展開 別フェーズ
  • 課題抽出・整理
  • 改善のための施策検討・提案

主要マイルストーン:キックオフ ▶ 調査実施 ▶ 調査締切・分析開始 ▶ 中間結果ご報告 ▶ 最終結果ご報告

MEASURES

エンゲージメント向上への
施策を実行する

エンゲージメント調査の結果、様々な社員の不満や不平が推測されます。それらを真摯に受け止め、優先順位の評価の上、自律的な改革活動にしていくことで、社員のエンゲージメント向上とともに、企業活力の向上につながる循環を生み出していきます。

想定される事項(現状と問題の例) 改革への施策課題(例)
会社の将来への不安・不満 経営戦略・成長戦略の見直し、企業改革への中期経営計画づくり
処遇への不公平感、上司への不満 人事制度・処遇制度・インセンティブ制度の改革
やりがいや目標達成意欲の喪失感 業績評価制度の改革、モニタリングのためのIT改革
目標となるお手本の不在、自信喪失 ナレッジマネジメントの推進・強化
自己成長感の不在・限界感 研修制度・人材育成体系の改革
組織への帰属意識の希薄化 社員持ち株会の設置、表彰制度、グループ活動強化への改革
組織的モラル感の欠如・麻痺 コンプライアンス体制の強化、CSR経営の推進

エンゲージメント調査に終わらず、その後の改善・改革施策の実行段階までご支援できる点が、弊社をご利用いただくメリットです。

MANAGEMENT

エンゲージメント経営の実践

①ビジョン(組織のありたい姿)を明らかにし、②その社員へのビジョンの浸透や共感度測定も含めた社員エンゲージメントを調査し、③ハード改革と④ソフト改革を実行します。エンゲージメントが、そのすべての土台となります。

ビジョンの実現(組織のありたい姿)

ハードの改革

人事制度改革、組織構造改革

評価制度 報酬制度 人材育成制度 等級制度

ソフトの改革

意識と行動の変革、「学習する組織」の実現

ビジョナリーリーダー エンゲージメントミドル 自律型組織・人材 ・・・ ビジョン達成に責任を持ち、あるべき方向に組織を導く ・・・ 自らがビジョンの体現者となり、組織と個人の目標を方向づけ、達成する ・・・ 現場の状況に合わせて、自ら考え行動する組織・人材で、最適な業務を遂行する

エンゲージメント(信頼の絆)の向上 会社への愛着/仕事に対する誇り/成果への貢献意欲

エンゲージメント・サーベイの実施

INQUIRY

お問い合わせ先

内容に関するご質問・相談がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。

株式会社HCプロデュース(HCPro)
担当:吉田 寿
電話:03-6773-5136
メール:yoshida.hisashi@hcproduce.co.jp

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