平素は大変お世話になっております。
この度、弊社調査を通して、弊社とは契約/取引関係を持たない一部企業によって
弊社主催「ISO 30414 プロフェッショナル認証講座」(以下、「弊社講座」)を模倣した講座(以下、「模倣講座」)が開催されていたことを確認いたしました。
模倣講座は、弊社講座と目的・成果・講義テキスト・カリキュラム・金額等が酷似しており、
この内、講義テキストについては、弊社が独自に制作した「ISO 30414電子解説書」から、”てにをは” 等の助詞や数値を変える等の僅かな相違しかないページが大多数を占める旨を確認しております。
「ISO 30414電子解説書」は、当社が著作権を有する著作物であり、当社は、「ISO 30414電子解説書」を複製・模倣した講義テキストを作成することや、そのような講義テキストを用いて講座の実施等をすることを認めておりません。
ここ数カ月間で、弊社の外部関係者様から、”弊社講座と模倣講座は同一の講座か?”といったご趣旨のお問い合わせ/ご質問が増えておりますところ
お客様・パートナー様におかれましても混同されないよう、ご留意ならびに周囲の関係者に対する周知のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、模倣講座の具体的な主催者、内容、実施時期などに関するお問い合わせ/ご質問はお受けいたしかねますので、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
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